ホットヨガで体温を上げることは長生きの秘訣になります。

体温が1上がると免疫力は5~6倍。体温が1度下がると免疫は30%低下すると言われています。一般に免疫の低下による病気とは、免疫作用の中の攻撃面が弱まって起きる病気、慢性疲労症候群、腎臓病、腫瘍、感染症(インフルエンザ、結核、エイズ)などにかかりにくく、体の調子がとても良くなります。


ホットだからこその代謝アップとしては、体温が1度違うと、基礎代謝量は1315%変動すると考えられており、同じ体格の人が同じものを食べても、体温が1度違うと、 体温が1度低い方の人は1315%程度が脂肪になってしまうということになりますから、ホットの環境で体温を上げることはとても大切だと言えます。

また、体の熱を作り出すのは筋肉を中心としています。そのため岩盤浴やサウナと言ったただ体を温めるだけではなく、ヨガで筋力アップをすることは体の熱量を上げるため、代謝を上げ、痩せやすいからだ、食べても太らないからだを作ることへつながり、ホットな環境でのヨガは一石二鳥ともいえます。




ヨガのポーズを取ることで、全身に緊張と弛緩を繰り返し、末端の毛細血管を増やすことができ、手足の冷えや低体温の改善ができます。さらにホットという環境により、より早くその効果を感じることができます。毛細血管が増えると、めぐりが良くなり、肌の乾燥シワ・シミといった肌トラブルを解消できるだけではなく、爪や髪の毛までもキレイに保つことができます。


ヨガによる腹式呼吸により、呼吸の動きがお腹の中の内臓に届き、胃腸の消化活動が活性化。大腸の蠕動運動を助け、便秘解消につながります。便秘が解消することで、全身のデトックスができ、溜め込まない体を作ることができます。


呼吸は自分でコントロールできる唯一の自律神経(交感神経・副交感神経)が司るものです。ヨガでは深い呼吸が最も大切であり、この呼吸を切り口に、自律神経を整えることでバランスが整のう為、ホルモンバランスも整います。生理痛・生理不順・更年期障害からくる不眠や軽度の鬱などに効果的です。


汗をかきにくい人、汗が出にくい人も、汗腺を鍛えることで、毛穴の中の余分な皮脂や汚れが汗と共に流れ出て美肌へとつながります。背中や腕など自分では見えないところの肌荒れ・ニキビなどの改善にも効果的。また、ヨガのポーズをとることでホルモンバランスが整い、コラーゲンやヒアルロン酸などの食物からとる美肌成分を肌組織と替えることができ、シミやシワやくすみと言った肌トラブルも目立たなくなります。


熱い環境でのポーズ取ることで、集中力・精神力・忍耐力が強化され、心の深い安定が感じられます。また、ヨガの最後には体を横にした状態のヨガニドラという瞑想を行います。このことで心に深い癒しを感じられます。